学舎の記憶|新潟を中心とした廃校を旅するブログ|

思い出とともに廃れゆく学舎を記録していきます

村上市立上海府小学校・村上市立上海府中学校

■学校データ

創立:1948年

・上海府村立上海府中学校吉浦校舎と大月校舎を統合し、上海府村立上海府中学校として開校。

・1954年に町村合併により、村上市立上海府中学校と改称。

・1993年に村上市立上海府中学校が閉校。

・1995年に村上市立吉浦小学校と村上市立野潟小学校を統合し、同所在地に村上市立上海府小学校が開校。

閉校:2019年

コメント:

1948年に設立された上海府中学校の跡地をそのまま転用して小学校が誕生した。閉校時点の全児童数は12名だったようだ。

廃校になったばかりの小学校で、建物自体はまだまだきれいだ。廃校となったばかりということもあってか、入り口には某セキュリティ会社の張り紙と「セキュリティ稼働中」の警告文を見つけたため、全く近づくことができなかった。センサーらしきものは見当たらないし、おそらく建物内だけにセンサーがあるのだろうけど、もしものことがあったら怖いので近づくのはあきらめた。なので遠方からの撮影で勘弁してください。

玄関近くに中学校と小学校のそれぞれの閉校記念碑があるようだ。前段の通り近づけなかったので何が書かれているかはわからない。以前野潟小学校の記事でも紹介した上海府地区のホームページでは姿かたちだけは確認できる。

現校舎は中学校の閉校後に建て直されたもので、体育館は中学校閉校前に建てなされたものらしい。

統合小学校が誕生してわずか26年ほどで閉校したのだから、この校舎はとてももったいない。今後の利用が気になるところである。

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