学舎の記憶|廃校を旅するブログ|

誰しもが記憶に残している「まなびや」の形、歴史を記します

新潟県立新潟聾学校

■学校データ

創立:1927年

・私立新潟聾口話学校として開校。

・1946年に新潟県立新潟聾口話学校と改称。

・1948年に新潟県立新潟聾学校と改称。中学部を設置。

・1950年に現在地に新校舎竣工、移転。

・1951年に高等部を設置。

閉校:2022年

コメント:

跡地は解体され更地となっている。新潟聾学校のように地元の不動産会社が跡地を落札し、今後は宅地やマンション、商業地が建設される予定だとのこと。

更地とはいえ、まだ痕跡がいくつか残っていた。施設跡への入り口に鉄扉があり、そこには「無断立入禁止」の文字とともに、「新潟県立新潟聾学校長」の文字が書かれていた。

なお、解体前の学校は過去のGoogleストリートビューで見ることができる。2022年までは校舎があったことが伺えた。

また、この新潟聾学校創始者である高橋助七氏の銅像がかつてこの土地にあったそうだが、解体後は統合先である新潟よつば学園の敷地内に移設されたらしい。

(1975年の空中写真。赤い〇印が新潟盲学校。青い〇印が藤見中学校。緑の〇印が東山の下小学校。黄色い〇印が山の下中学校。出典:国土地理院

 

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